「床の間畳」としての龍鬢表(りゅうびんおもて)
龍鬢表(りゅうびんおもて)、元々の使用目的は、床の間に使う畳表として生産が始まりました。
写真は、広島県福山市にある、神勝寺の含空院という茶房として利用されている施設の「床の間(トコノマ)」です。 昨年(2014年より山根商店製龍鬢使用) 「神勝寺」シンショウジ
( http://shinshoji.com/ )
「含空院」ガンクウイン
( http://shinshoji.com/trial/gankuin.html )